少しのお酒と独り語り・・・

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zoom RSS そして静岡☆ 〜つながっているからね♪〜

<<   作成日時 : 2017/07/15 14:18   >>

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画像寸又峡への道筋は
一気に一山越える急な坂道を登って下りる
気になったのは『時間帯通行止め』の看板
工事のため一日に何回か時間を区切って
通行止めになるらしい
たぶん迂回路は・・・ない

往きは工事も始める前の時間帯だったから
あまり気にしてもなかったケド
帰りはどうかなぁ
まぁなるようになるさ

狭い谷間に温泉宿とかがいくつか並ぶ寸又峡温泉
廃れた宿があるかと思えば小洒落れた雑貨店があったり
昔ながらの商店に並んでリフォームした立派な和風旅館
 (妙な店もあっぞ
画像なんか勝ち組と負け組が混在してる感じ

登山客も来るし
秘境感漂う温泉地の人気は廃れてないものの
大挙して押しかけるような場所でも無い

自然と需給バランスが収束してくんでしょう


車で登って行ける突き当たりまでGo
週末なら早々に一杯になっちゃうと思われる駐車場も
今日はマダ大丈夫

近くの共同湯は朝9時半からだとか
2時間弱あるから
十分吊り橋まで行って来れるね
よて〜ど〜り
画像

温泉街から先の寸又峡上流に大間ダムがあり
そこに掛かる『夢の吊り橋』が有名デス

林道をてっくてく歩いてくと
深い谷底に橋が見えた
あれダムまだなのに...と思ったら
もう一つ猿並橋ってあった
あそこまで下りてくのはチョイとタイヘンだなぁ

吊り橋まで25分ってあったケド
そんなに掛からないよ
ピチョンと滴の垂れまくるトンネルを抜けると
樹々の隙間からダム湖が見えた

おぉバ●クリン

青白く濁った湖面
天候が悪ければあまりキレイに見えないでしょうが
今日は快晴
濁り湯のような湖面色もアリですね
画像
『アシに自信の無い方はご遠慮ください』
そんなにタイヘンかなぁ
やや疑問に思ってたケド
人気スポットなんで
混雑する時季は一方通行になるらしい
橋に向かって下りる方はいいだけど
対岸は300段ほどの階段を登らないといけないんだ

ダムの堤体を見には行けない
谷の深さを考えるとそれなりの高さになるはず
まぁココにそっちを見に来るヒトはいないか

苦笑しつつ階段をトントンと下りると
湖面を渡る夢の吊り橋に到着です
画像

キャイキャイと声が聞こえる
先客のカップルさんですかね
まぁごゆっくり吊り橋効果を堪能してくださいまし

湖面からの高さはおよそ7m
長さも90mと
さっき渡った恋金橋に比べたら小ぶりだし
大きな山に囲まれてるから
怖さはほとんど無いなぁ

まぁ女の子とドキドキしながら渡るには
このくらいが手頃かもネ
あまりにコワイ橋では
吊り橋効果どころかヘタッて渡れない
画像
後ろからのお客サンはいなかったから
鳥のさえずりや湖面を渡る風を堪能しながら
ゆ〜っくりと渡ってきました

対岸は石段300段
いやぁ...結構キツイ
林道に出ると
少し登ったトコに展望台があるって
さっき対岸から見えたアレだね
まぁそれはいいや

上手の森の中から
ガサガサガサっと何かが動いた音がした
音が軽いで熊サンではなさそうだ
お猿サンですかね
襲ってくるようなコトが無ければ無視ムシ
画像
戻りは上流の飛龍橋から
コチラは自動車も走る林道の橋
鉄骨トラスの立派な橋ですが...
谷底からの高さは70m
覗き込むとコワイ

山間の風は気持ちいいケド
やはり快晴の山歩きは汗だく
谷底の猿並橋まで行くのは止めといて
さぁ温泉入って汗を流すか


クルマに戻るとちょうどイイ時間
着替えとタオルを持って共同温泉に向かうと
アリ...?マダかな
画像看板見ると10時からとなってる
えぇ〜パンフレット9時半って

シカタナイから
受付前のベンチで待ってるとするべ

寸又峡の共同湯は大きくないんで
混雑すると入場待ちが掛かります
そのためのベンチが用意されてるのサ

受付の小屋にいたおっちゃんと目が合った
おはよぉございま〜す
 『に〜ちゃんどした
いやぁ9時半からだと思ってきただけど
10時からってなってたんで待ってます
 『あぁ今月から10時始まりになったんだわ えぇよ開けるで
ありがとぉございま〜す
画像
 『昨日休みで全部入れ替えてるからな
  ホントの一番風呂だでゆっくりしてきな

竹筒からドバドバと流されるお湯
肌になじんでローションみたい
いわゆる美人の湯・・・ですね
浴槽を造る石もツルツルで
油断するとすってんころりんってなりそうだ

貸切状態一番風呂
流れ出るお湯は顔洗ってもヨシ
コシに当ててもイイ高さ
少し仮眠しただけで夜通し走ってきて
また程よく歩いたアトだから
ゆったりとカラダを伸ばせてキモチイィ
画像

ノンビリしてたら次のお客サン
土気色の肌に色鮮やかな背中を見せつけながら
アタリをチロチロ見渡しつつお湯に近づいてきました

あまり見つめてるのもなんだなぁ...
目線を少し外しながら見てたら
彼は掛け湯もしないでお風呂に足先をチョン

熱さが予想外だったのか
ぴゅ〜っと走っていなくなっちゃいました
トカゲちゃん

画像
この先行くトコもいっぱいあるし
あんまりノンビリしてちゃ...ってのもあったケド
最後まで貸切でいられて
気持ちよさには抗えず

湯上がりの川根茶入りアイスを食べてたら
11時近くになっちゃってましたわ
メニューには鹿刺しも...
さすがにココでは食べなかったケド...
味はど〜なんでしょドキドキ


ダムカードも忘れずゲットして
コレも実は配布施設が臨時休業でドキドキ
近くの旅館のフロントでいただけました
画像

心配だったのは時間帯通行止めの道路
地図見たら
井川方面にバイパスできそうな山道がある
これなら通行止め区間は通らずに済むハズ
そちらへ曲がろうとしたら
ちっちゃく『一般車通行禁止』 マヂか

冒険した結果戻ってくるのは避けたいナ
しかたなく来た道を順当に進んだら
ちょうど解除になったタイミングだったみたい
止められること無く大井川に戻って来れました

画像
大井川をさらに遡ると長島ダム
こちらでもカードをいただいて
さらに登ります

長島ダムによってできた湖
もともと深い谷川がS字に流れてたトコで
大井川鐵道はそれを渡って渡って進みます

『日本の絶景』と称される本には
たいてい取り上げられてる奥大井湖上駅
ご覧のとおりの場所です

失敗したなぁ...とココで思ったのは
列車の通過時間を把握しておかなかったコト
こ〜ゆぅ場所だと通過時刻の掲示があるだろうと油断してた
 (あったかもしれないケド見つけられなかったンだよね
画像
一日に何本も通るワケぢゃないだろうから
下手をすると何十分も待たないといけないかも
さすがにそれは無いわぁ

金谷や千頭で時刻表もらって来てたら
そんな思いをせずに済んだのにィ...はアトの祭り


駅では観光イベントもやってたらしい
ただ
駅に行くのに山道を下ってまた登って鉄橋を渡る...
ノンビリ汗を流し終わったトコで
その気力がチョット無かっただよな
駅に行くための駐車場が少し離れたトコにあって
そっからでも登って下りるだよ

画像


画像その後の行程で
箱根の宿に着いたのが結構ギリギリだったから
結果的にはそれで正解だったかもだけど
やっぱ行っておきたかったなぁ
そぉ思ったのは
その上流にあった立派な吊り橋を眺めてたら
汽笛が聞こえたから

時間的にちょうど列車の通る時刻に
駅に行けたってチャンスを逃してただよね
まぁ何もかもが上手くいくワケではない...か
次回があれば時刻表をちゃんと押さえて行かねば
鉄のヒトにはじょ〜しきなんでしょうがね
画像

もぉ30年近く前だけど
学生の頃のフィールドワークでこのあたりは来て
井川より上流に行くのはそれ以来かな
畑薙までアシを伸ばしてる時間がキビシイかなぁ

でもココまで来たらカード欲しいし
とりま井川を一旦後回しにして
畑薙ダムまで登っちゃおう

 ・・・コレが案外長かった

落石や倒木も多く
土砂災害復旧なのかダンプもたくさん通ります
画像
すれ違いが難しい場所も結構あって
躱しきれず転石踏んだり
路肩の小枝を巻き込んだりしてドキドキです


畑薙ダムのカード配布は
ダムに行った証明写真とかを持って
下流の温泉施設に戻る必要があるのですが
往復8キロくらいありますからねぇ
結構タイヘンだよ
ダムカードは
【原則として】ダムに来たヒトにだけくれるから
ちゃんとダムまで行かないと...ネ

画像


画像温泉に戻って写真見せようとしたら
あれれ...ノーチェックでカードくれました
ひょっとしたらダム近辺の道路が
工事で通れない可能性があったからかもネ

ボチボチおなか空いてきたなぁ
井川ダム近辺では
昼飯食べる場所のアテも無かったから
ココの食堂で食べていこう

近くに食べるトコがないせいか
作業員風のおっちゃんやビジネスマン
観光と思しきご夫婦(?)など...

小さなセルフの食堂ですが
平日13時過ぎにもかかわらず
思いの外お客サンいたよ
画像
ご夫婦は昼呑みモード
ビールにつまみ追加で蕎麦
たぶんお風呂にも入ってるでしょう
いいなぁ

ココにも鹿肉メニューあっただけど
どうやら輸入品らしい
ぢゃ意味なし
ヤマメは地元産とのコトなんで
ヤマメ丼お願いしま〜す

メニューに写真がなかったから
どんな状態で出てくるのか
刺身?フライ?焼いて? 
画像
蓋を開けると...
姿のまま甘露煮されたヤマメちゃんが1匹ど〜ん
 ・・・のみ

いやぁコレは初めてだわ

イイ感じの甘さで
ご飯にも味が染みてて
美味かったですよ


ホントはね
奥大井でこんなに時間掛けるツモリは無かったんだ
画像午前中いくつか回って
昼過ぎには静岡に下りて
お昼ご飯は海のモノかなぁ...て思ってた

山道の距離があるのは想定済みだったケド
チョイと目についたモノ
寄り見しながら進むから時間が掛かる掛かる

まぁ今日のトコロは
最後はすっ飛ばして行っちゃえばいいから
その辺はルーズですわ

井川でフィールドワークの時に宿泊した施設が
まだあったコトに懐かしさを覚え
ココにもある『夢の吊り橋』を渡る...

画像


画像
そして...レガちゃんも吊り橋を渡...らず
 (写真はポーズだけ...2t制限だから大丈夫ではあるだけど...)

映画のロケにも使われたらしい井川ダム
長瀬クンのパネルが掲示されてました
ダムカードもキッチリいただいて
静岡市側へ山道を下ります
 ダムカレーあったらしいケド...喰わず

ちなみに井川も畑薙も
その先山梨県境までずっと静岡市ぢゃんね
高山市ほどではないにせよとにかく広いのだ


行けども行けども山道なんで
大丈夫じゃろか...って思うコトもある
すれ違うクルマも先行するクルマも無いし
目印が無いからねぇ

まぁ世の中酷道と呼ばれる道もあり
まともな舗装もされてない道を行くコト思えば
まっとうな舗装のされた白線のある道なんて
なんの心配も無いですケドネ
画像
途中ステキな光景も発見できたりするし

ヒトツだけ心配だったのは
財布に現金が少なかったコト
途中郵便局で下ろせばイイヤと
通帳持って来てただけど
下ろす前に事故故障とかしたらタイヘンだなって

山道を平野に戻って最初に見つけた
それなりに大きめの郵便局
当座の現金もゲットしてコレで何の心配も無し


静岡や清水での寄り道は止めておこう
三保や由比、田子の浦 エトセトラ
寄り道ドコロはいっぱいあったケド
富士山見えない日はテンションやや下がる

時間も余裕無かったから
さっさと高速乗ってぴゅ〜...デスヨ
結論からすると
そうしないと間に合わなかった...ケドネ

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