少しのお酒と独り語り・・・

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zoom RSS 北へ...2016 〜空とボクとのあいだに♪〜

<<   作成日時 : 2016/10/14 23:58   >>

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画像知床五湖のフィールドセンターは結構な人出
世界遺産の構成要素として指定されている中で
一番それらしく整備された場所ですからね
おっと駐車料金取るかい
まぁ施設保全整備には必要ですか
ただ…料金所が駐車場に近すぎる…かも
もう少し手前で徴収しないと
セコい不心得者が路上駐車しかねないなぁ
 (さすがはセコいオトコぢゃ☆目のツケドコロが違う

木道を展望所まで歩く分にはご自由に
湖も一つは見れますよ...ってさ
ただ…それではサミシイな

原生林の中を歩くには入場料が要るし
レンジャーの方から
注意事項のレクを受ける必要があるけども
それは行かないとココまで来た甲斐が無い

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ショートコースとロングコースとあるらしい
まぁ時間も余裕無いしショートでシカタナイか
講習がスグならイイケド

サイワイ次の講習は受付するなりスグ
何の講習か…ってとにかくヒグマ
それ以外の注意事項もあるにはあったケド
1にヒグマ 2も羆…
出くわさないためにどうするか
もしも見かけてしまったら…

付け足しで安心させるかのように
レンジャーの方からは
『今年はヒグマ少ないです。前の目撃も夏前にあっただけで…その代わり台風が多いんですよねェ
釧路湿原でも羅臼の温泉でもお決まりのように聞いたセリフ
まぁクマの活動が激しくなる時季でもないし そぉは心配せず行きましょう
でも鈴は着けてね

『短いコースと長いコースあります。非常時以外逆走できませんからコース決めてくださいネ
なぬチョットだけ奥に入ってショートコースで戻ろうとしたワタシ
機先を制されたカタチです
画像
『ショートコース行かれる方見えますかぁ』
右手がピクッと動きかけたワタシ
ところが…
30人ほどいる受講者誰一人として挙げない
『そ〜ですよねぇ
 今日からようやく1周行けるようになったですから』
なぬ
あ〜ハツモノに弱い

パスを確認されいよいよ原生林に入ります
・・・とショートコースの方へ数名が…
おぃ

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講習は一体で受けますが
歩くミナサマはサマザマです
ガイドさんが説明に付く団体サン
それにコバンザメのようにくっつくオバちゃま達
マイペースのカップルさんに
オコチャマはしゃぐ家族連れサン

遊歩道...っても
原生林内はケモノミチに毛の生えた程度の整備
ある程度まとまって歩くコトになるかな
そぉ思ってたら
意外とミナサン歩くの速くて
変なキノコやカタチのオモシロイ樹木があるたび
コレは...とカメラ構えるオイラは
どんどん後方へ追いやられる始末

画像


画像やはり台風の影響がそこかしこに見られます
今日から回れるってのも
台風による倒木がコースを塞いでて
ようやくソレを除けたから
湖の水位も高くて作ってあった木道も水没
本来ならもう少し湖の先に出て
開けた景色を見られただろうけどネ

トドワラほどではありませんが
ココでも蚊は多いのです
しかし…
ココでも最高の虫除けはピチピチのギャル(死語
前を歩くオジョ〜サンには
かなりワルイムシがたかっておりますが
温泉臭を漂わせるムサイオッサンには
あまり寄って来ませんね
 (温泉入って歩いて体温は高くなってるハズなのに…
画像
え?若いムスメのアトばかり付いてったぢゃないか
いやぁいろんな集団にくっついてました...し
 (ちゃっかりガイドのハナシ聞いたりね
タマタマですよ


1時間チョットですかね
結構歩いた感じ
ココまであまり買い物はしてなかった
少しお土産を調達して…と
傾く陽差しに時計を見たらムムッ
やばいね

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涯の湯やフレペの滝はとても寄ってられない
なんせウトロの街に戻る前に夕陽がァ
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オホーツク海に沈む夕陽
正確にはオホーツク海の対岸に沈む夕陽…デス
オホーツク海
…北海道の「北東」に広がる海です
なぜにココに陽が沈む?昇るならともかく…

北海道全体から見たら北東に広がる海も
知床から見ると「北西」に広がる海
北海道スケールをココでも実感ですわ


四半世紀前に寄ったウトロの街は
イメージでは少し寂しい記憶でしたが
道の駅やホテル、レストランに資料館の類など
新しい施設もできて活気を感じます
 ・・・でもスル〜
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とりあえず宿に連絡1本入れとこ
予約するときに仮に到着18時って書いちゃったし...ネ
おそらく22時近くになるだろ…と確信してるくせに
『20時は過ぎると思いますので
 ...って間違ってはいないけどねぇ

帯広駅に近いホテルだった
『多少遅くなってもご飯食べれる店ありますよね
応対のオネ〜サンに聞いてみたら
日曜ですからねェ…と不安を煽るお返事


ココからはとにかく進もう…
知床と別れを告げる場所にあるのがオシンコシンの滝
斜里方面から来ると知床の入口になりますか
国道沿いで眺めやすいので知名度も高い滝ですが
急ぐしココもチラ見してスルーだな…とトンネルを抜けてチラ
画像
なんじゃぁありゃぁ

かつて見た滝の姿は
2筋の流れが下で1つの流れに交わる
割と穏やかな印象でした

今ソコにあるのは
巨大な水のカタマリが一つになって
轟々と落ちる暴力的な姿

コレはチラ見では済まされないヨ

駐車して石段を上がると
落下のイキオイで起こる怖いくらいの風と水しぶき
雨でも無いのに滑る石段
上部の展望所は立入禁止

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記念撮影屋サンのオヂサンと話をしてみると
ココでずっと写真撮ってるケド
こんな水は初めてとのコト
台風が過ぎてもぉ結構経ってるのにこの流れ
ドコに水貯まってるだろネ


斜里の街を抜ける頃には
もぉ陽が沈みそう
斜里岳を眺めながら走りつつ
アタマをかすめたのはまず食事
ブランチのツモリだったお昼はボリュームあったし
ついでにバーガーも食べてるし
 …あまりハラ減ってはいないな
まぁこの先街が無いワケではないし何とでもなろ
画像
ただ…ガスは
メーター見るとマダ半分くらい
距離的には帯広まではナントカ行けそう
 お…そ〜言えば斜里過ぎたらナビの地図が復活したすよ
 露国陰謀説…あながちマトハズレでもない?(笑)

おっと逸れた
ただでさえ今日は日曜日だし
大きな街で無いとスタンドがやってる保証は無い
ましてやこれから暗くなり山奥へ入ってくワケだ
30も入らないだろうケド給油して…洗車だ
なにせカムイワッカに向かうダートで真っ白け

帯広へは摩周湖の横通って
弟子屈から阿寒湖方面へ抜け
足寄から高速乗ればイイ…と
スイスイ行けば20時前に着ける…か
そ〜思うとイラン欲が出てくる

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暗くなりつつある中
硫黄山を眺め川湯温泉を抜けると
国道案内板には摩周湖、屈斜路湖の文字

霧の摩周湖…とはよく聞かれるフレーズですが
コレまでワタシはそれを見たコトがありません
2回とも快晴の夕方のキレイな水面でした
それで婚期逃してきた(笑)

今から登れば確実に水面は見えないゾ
霧は無くとも真っ暗ですからァ

でも…さ
もしかして星明かりとかでイイ感じになってないかな
行くだけ行ってみよ

画像
摩周湖へはイッキに登るワインディング
釧網本線の踏切を越え登り始めると
真っ暗だった周囲が急激に真っ白に
あ…あれ
ほのかに明るいウチは雲ヒトツなかったぢゃん
10m先も見えない道路
開けていた窓からは急激な冷気

登りきった展望台
駐車場の入口も見落としそうな視界の中
外に出ると 寒っぶぅ〜
霧の…通り越して雲中の摩周湖
明かりヒトツ無い湖です
はるか下の湖面はおろか階段先の手すりすら...
な〜にも見えましぇ〜ん
適当にカメラ向けて撮ってみた...何じゃコラ

ナントモ言えない3度目の摩周湖をアトに
今度はイッキに駆け下ると雲もさ〜っと消えてました
画像

カラダが少し冷えちゃった
温泉入ってこよ
屈斜路湖の湖畔には
何カ所か無料の露天風呂(混浴があります
明るいウチなら…寄るツモリでしたが
先を急ぐで止めよってアキラメたモノの
やっぱ行こう…と二転三転

ふと気がつくと道路がびしょびしょ
トコロによってはかなり水溜まりの深いトコも
あ…さっきの雲
どうやら一瞬の通り雨(土砂降りを降らした雲の中にいたみたいです
そりゃ寒いワケだ

この雨に打たれたなら洗車する必要なかったな…なんてノンキなコトを考えながら屈斜路湖畔へ到着
広い湖畔にいくつか点在する露天風呂
大小、管理状況サマザマですがドコにしよっかなぁ
知られたトコまで行くより近いトコでイイヤ

暗くてよくワカンナイ…ケド あぁココだココ

画像
闇の中 先客が一組
地元(弟子屈)のご夫婦
混浴…とは言っても真ん中に大きな岩があって
ゆるやかにゾーン分けされたお風呂です
 (見えちゃうけどね…浴槽以外では

旦那サンは奥サンと女性側に居たケド
オイラがお邪魔しま〜す...って入っていったら
オトコゾーンに戻ってきた
別に向こうに居てもらって構わなかったですが

いろいろ話したよ
台風のコトとかこれからマダ帯広まで走るコトとか
ご夫婦は普段は別の露天風呂に入ってるだって
ところが他のお風呂は台風で増水した湖と繋がっちゃって入れないらしい
ココもすぐ前は湖(暗くてわかんない...だけど他よりはわずかに高いだろうね

始めからコッチ来てヨカッタナァ

お先に出て行かれたご夫婦から
気をつけて走ってってネと激励されほっこり
さぁあと200キロ弱 頑張ってくかぁ

弟子屈の街でご当地ラーメンでも喰ってくか…との欲望がもたげましたが
摩周湖、屈斜路湖と寄り道して明らかに時間オーバーな状況
虫押さえは運転しつつ摘まむとしてとにかく走りましょう
画像
足寄までの延々100キロの道のり
通称まりも国道、足寄国道は
信号も前後車も対向車すらも数えるホド
阿寒湖畔(昔泊まったなぁ…以外は集落もホトンド無し
もぉ白い闇に包まれること無く快適に走れましたが
やはり動物の飛び出しはありますねぇ
注意注意…と


帯広に着いたのは午後9時過ぎ
まぁ予定通り…っすか
チェックインして落ち着く間もなく とにかくご飯だ
駅近くで繁華街はすぐ近く
心配したほどの夕食難民にはなりそうもない
・・・とは言え店を迷ってる時間もモッタイナイ
ちょっぴりオトナのお店の呼び込みサン達を避けつつ
地元料理の居酒屋に落ち着いて…と
〆の豚丼まで美味しくいただきました
画像

ホテルのお風呂は天然モール泉
濃いィ烏龍茶のような湯でカラダを伸ばすと
イッキに眠気が…

出発して初めてのベッド寝です(笑)
明日の予定考えようと資料は持って来たモノの
風呂上がりの寝酒もせんと
コテっとそのまま堕ちてた…らしい

まぁ今日は
朝の2時半から起きっぱなしで走ってますからね
いろいろと遊びつつ…考えてみるとかなり歩いてるし
オヂサンの体力はもぉエンプティですよ

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